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発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ

転職4回、うつで1年の休職歴あり。30歳を過ぎてADHD・アスペルガーまで発覚した人間が、妻と娘の育児のためにもがいた結果… 「生きづらさ」と戦いながらそこそこ稼ぐためのHライフラボ的・生き方3.0とは?

大人の発達障害克服・改善の先の人生をポジティブに捉える方法

未来をポジティブにイメージすることが人生のスタート地点

【こんなことが書いてあります】
・未来をポジティブにイメージできるようになるには、ポジティブな人に接する機会がたくさんあることが必要

・未来をポジティブにイメージするには、自立が必要

→「生き方」研究所記事一覧へ

 

 

 

 

 

昨日ツイートさせてもらいましたが、わたしが読者登録しているigookeさんの「自分の仕事は、自分でつくる」というブログの最新記事を読んだときのこと。

 

 

この1年でなんとなく感覚では理解していながら、改めて言葉にされると

 

はっ

 

としたところがありました。

それが、こちらの部分です。

 

未来をイメージする力。

 

未来、将来のことを戦略的に考えろとか、そういう小難しい話ではありません。

ただただ、未来をポジティブにイメージすること。もっと言えば、楽しく妄想すること。「将来に希望が持てない」と嘆く人が多い時代からこそ、未来をポジティブにイメージする力を養うのは、犯罪を防ぐだけでなく、日々忙しなく働いている人にとっても大切なことだと思います。

 

では、どうやって養うか?

ポジティブに生きている人に接する機会を増やす。これしかないと思っています学校の授業でも会社の研修でも、そういう人の話が聞ける機会が増えるといいな、と。そうすれば、未来をイメージする力が養われます。個人的にはまだまだ、そんな機会が足りない気がします。子どもにも、大人にも。

 

ポジティブに未来をイメージできること、それは大人の発達障害者が「自立」することとも深い関係があります。 

 

 

ポジティブに未来をイメージできるようになることは「自立」すること

たしかにわたしも、将来に希望が持てないうちのひとりでした。

このまま変わりばえのしない苦痛の平日を繰り返し耐えていくだけと思うと、もういっそこのまますぐに消えてしまいたいと思う毎日。

 

そしてそれはわたしが大人の発達障がい、アスペルガーやADHDだと分かる前からのことです。

 

 

 

ところがいまのようにポジティブに、自分自身がこの世界の未来にどんなことを起こせるかワクワクしながら生きられるようになったのはなぜだったでしょうか。

 

 

それは、それまでの環境とは違う読書会やイベントへ行き、ポジティブで意識の高い人にかこまれて1年を過ごしたからです。

 

 

ただし、そこで人と接するとき、ポジティブな雰囲気につられて繰り返しポジティブになり、意見もポジティブなことを発言していたから、というような単純な理由ではないように思えます。

 

 

なぜなら、ポジティブに未来をイメージする力は、自立してからでなければ身につかないからです。

 

これは大人の発達障害者であろうが健常人であろうが同じロジックが働いています。

 

意識にとらわれている、つまりこのブログで説明している表現で言えば、周囲の世界と自分の世界の価値観を切り離せていないうちは、自立できていない=ポジティブに未来をイメージできないということです。

 

なぜなら、いまの自分は「周囲の環境」に対して「従」だからです。

 

自分の世界が周囲の世界の価値観に依拠してつくられるということは、そういうことです。

このあたりの説明はこちらのカテゴリの記事に詳しく書いていますが、簡単にいうと自分が価値があると思っていることが、例えば偏差値や年収のように周囲の世界(社会)で価値があるからというように自分の基礎を周囲の世界においてしまっている場合、自立ができていないと表現しています。

 

自立するには、自分の世界と周囲の世界の価値観を切り離すことが必要なのでした。

 

自立ができていない段階では、コントローラブルではない「周囲の環境」に対して「従」ということは、自分もコントロールできないと認識していることになります。

 

 

ところが自立ができてくるとそうではなくなってきます。

 

どんな環境に自分が置かれても、自分次第で未来を切り開いていけるという実感が伴ってくるからです。

 

未来をコントロールするのは自分自身なのです。

 

 

自立している人とたくさん接していると自立できてくるのはなぜか

それでは、なぜ自立した人とたくさん接する機会がないと自分も自立できないのでしょうか。

 

実はそのロジックがわたしもまだ分かっていないんです。。。

 

 

少なくともその事実があることが間違いない、と今回のことで確信はしました。

ただどうしてそうなのか?について、まだ説明ができる根拠が揃っていない状況です。

 

ただこの分野の本を多読した結果の仮説として、科学的根拠は少ないですが個人的には有力に思っているのは、「気」とか「波長」とかのまだ科学的にはっきりと解明されていないけれど状況証拠がそろっているものが鍵をにぎっていると思っています。

 

あまり因果関係のはっきりしないものはこちらも説明できないので、難しいところなんですが。。。

 

とにかく言えることは、生きづらくて先の人生をネガティブに感じてしまう人は、自立していて意識の高い人がたくさんいるイベントにどんどん出かけましょう、ですね。

 

あとはまだわたしも分析が進んでいない「感化」。

 

 

謎を残したままで終わるのも申し訳ないんですが、また何か分かり次第このブログで報告していこうと思います。

 

→「生き方」研究所の発達障害改善手順へ