発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ

転職4回、うつで1年の休職歴あり。30歳を過ぎてADHD・アスペルガーまで発覚した人間が、妻と娘の育児のためにもがいた結果… 「生きづらさ」と戦いながらそこそこ稼ぐためのHライフラボ的・生き方3.0とは?

「児童心理」5月号に寄稿させていただきました

社会を動かす活動の広がりに期待

うえすとです。

4月に入り、新しい活動が増えてきました。

 

わたしが理想的な教育だと考えている、いまある学校に代わって子どもでも「大人の生き方3.0」のようなイベント中心の学習ができる社会。

 

それとほぼ同じ社会を実現させようとしている団体と出会い、お手伝いをしようと思っていたり。

 

テレビ局の取材も4月から長期にわたって続いています。(告知可能になりましたら、こちらでもご報告します)

 

 

その一方、相変わらずわたしもADHD的な性格なので、平日夜まで目いっぱい予定を入れてしまい、いろいろな締め切りに追われることも多く…

 

ブログもちょうど節目の100記事を迎えることができましたので、引き続きマイペースで書き溜めていこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。 

 

 

児童心理ほかいくつかお知らせです

お知らせ一つ目。

先週12日に発売になった「児童心理」5月号に、記事を寄稿させていただきました。

 

「対話で育む友人関係と多様性社会」という題で、自分の経験をふまえて最近の関心である対話の重要性について書かせていただきました。

雑誌扱いで書店に置いてあると思いますので、ぜひお手に取ってみてください! 

児童心理 2016年 05 月号 [雑誌]

児童心理 2016年 05 月号 [雑誌]

 

 

 

お知らせ2つ目。

こちらも先週発売の教育雑誌「週刊教育資料」4/11発行号に、「自著を語る」というコーナーで掲載いただきました。

 

 

こちらは大型書店でなければ在庫はないと思いますが…

職場で毎週購読されている方などいらっしゃいましたら、探していただければと思います。

インタビューしていただいた内容がとてもうまくまとめられていて感激しました。

 

 

 

お知らせ3つ目。

Twitterで講師優先枠のお知らせをしていましたイベント「もうやん文京 vol.11」が、いよいよ明後日火曜日にせまりました。

 

【増枠しました!残り5名】4/19(火)もうやん文京vol.11

 

わたしも2限目の講師として、「生涯現役社会へ備える方法」について30分の枠で講義させていただくことになっています。

イベント自体非常に斬新で、誰でも講師になれる可能性があるこのスタイルを応援しています。

 

【日程】2016年4月19日(火)
【時間】19:20〜21:20(19:05開場)
【場所】文京区シビックセンター 5階会議室A
東京都文京区春日1‐16‐21
【アクセス】
・東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分(駅直結でオススメです!)
・都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
・JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
【参加費】300円

 

ご興味のある方は、今後は直接上記URLのFacebookページからお申込み(Facebookをされていない方は、Facebookページのメッセージ等から)ください。

 

 

***<ファーストシーズン「大人の発達障害改善のヒント」全78記事の目次はこちら>***

 

 

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