発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ

転職4回、うつで1年の休職歴あり。30歳を過ぎてADHD・アスペルガーまで発覚した人間が、妻と娘の育児のためにもがいた結果… 「生きづらさ」と戦いながらそこそこ稼ぐためのHライフラボ的・生き方3.0とは?

生き方(中級編)

ことばとからだのつながりについて

つい先日のことですが。 今年の夏、渋谷に新しくできたライブハウス、shibuya SANKAKUさんで行われたトーク&ライブイベント「小林拓馬 Vision-Box」に、トークゲストとして呼んでいただき。 15分くらい、テレビ番組のようなひな壇トークを楽しむ機会があり…

生き方の分析と編集を楽しむ大人の発達障害人生

生き方の分析と編集で大人の発達障害を克服する 今朝は爆弾低気圧の影響で山手線が止まってしまったので、ひさびさに通勤ルートを変えました。 こういう「いつもと違う状況」は、とても脳にいいんだろうなーと思いながら、3つくらいある選択肢から一番空い…

OriHimeに大人の発達障害克服のヒントとコミュニケーションの未来像を見た話

OriHime開発に見る「喪失体験の解決」を天職にする方法とは 【こんなことが書いてあります】・分身ロボット「OriHime」の開発者吉藤オリィさんの講演を聴いてきた ・「OriHime」のクオリティは素晴らしく、コミュニケーションの未来を担うプロダクトだと感じ…

発達障害者は国際バカロレアを推進して生きやすいダイバーシティ社会を実現させる

発達障害でも生きやすい社会をつくるための教育とは 【こんなことが書いてあります】 ・官民合同政策ワークショップで、これからの社会にはダイバーシティが求められることを再認識した ・2013年にダイバーシティを推進する「国際バカロレア」教育が日本に取…

日本的「生き方」が危ない時代の「生き方を見つける」読書会

自ら変化をつくりだせる民族へと変わるとき 【こんなことが書いてあります】・大多数の日本人は文化として自ら変化を作りだすのが苦手 ・日本的文化をはぐぐんだ背景が崩れた以上、わたしたちにも新しい「生き方」が求められている →「生き方」研究所記事一…

大人の発達障害だからこそ成功できるこの世の仕組みとは

大人の発達障害になって知ったこの世の仕組み 【こんなことが書いてあります】・シンクロニシティとは、自ら行動した先に通常起こるはずもないような偶然が起きたことを自覚すること ・成功のためにはそれぞれに適した異なるパターンで生きる必要があり、シ…