発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ

転職4回、うつで1年の休職歴あり。30歳を過ぎてADHD・アスペルガーまで発覚した人間が、妻と娘の育児のためにもがいた結果… 「生きづらさ」と戦いながらそこそこ稼ぐためのHライフラボ的・生き方3.0とは?

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

大人の発達障害者は常識をブレさせて人間本来の脳を理解する

非常識な常識をブレさせて大人の発達障害克服の世界認識を手に入れる 昨日は会社を18時過ぎに出て、主治医の診察を受けてきました。 ストラテラを処方してもらっているので、月に1度は状況報告がてら診察を受けて処方せんをいただいています。 8月は日中…

プチスキルで大人の発達障害のキャリアと仕事をロジカルに考える

ロジカルに、戦略的に仕事やキャリアを考えることも並行して実行する 【こんなことが書いてあります】・大人の生き方3.0では、日々の行動の積み重ねの対極にあるロジカルで戦略的な行動も並行して行うよう推奨している ・「プチスキル」をベースに仕事、…

「めんどくさい」がなくなる本は大人の発達障害の天職活動にベストだった話

大人の発達障害者向け天職活動本を読んで自分の情熱をドライブする 【こんなことが書いてあります】・大人の発達障害者が情熱をもって働ける天職につくメリットとして、『「めんどくさい」がなくなる』がある ・自分の情熱を見つけるには、本書で書かれてい…

プラスハンディキャップのイベントで生きづらさについて改めて考えてみた

生きづらさを抱えた人が集まる、プラスハンディキャップのイベントとは いまの勤め先が入っているビルからは、ありがたいことに6つの路線が選べるんですが。 この日はそのうち一番遠い路線に乗るために、むし暑い夜道を早足で駅に向かって歩いていきました…

アスペルガー・コミュ障の仕事評価向上系新刊「社内プレゼンの資料作成術」がすごい件

アスペルガーの仕事評価が向上する決裁者目線資料作成ノウハウとは 【こんなことが書いてあります】・いま唯一「火花」よりもAmazonで欲しい人が多いビジネス書新刊、「社内プレゼンの資料作成術」を読んでみた ・相手の心情を直感的に把握しづらいアスペル…