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発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ

転職4回、うつで1年の休職歴あり。30歳を過ぎてADHD・アスペルガーまで発覚した人間が、妻と娘の育児のためにもがいた結果… 「生きづらさ」と戦いながらそこそこ稼ぐためのHライフラボ的・生き方3.0とは?

発達障害が仕事で成功するためのチェックポイントとは

発達障害でも仕事で成功したい人はとにかく本を読む

【こんなことが書いてあります】

・死ぬ前の病室で寝ていることを想像して、いまの仕事・人生の満足感をチェックする

・発達障害だからこそ、自分の「志」や「好き」を仕事にするべきで、そのためには今すぐ行動を起こすこと

→「生き方」研究所記事一覧へ

 

 

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想像してみてください。

 

わたしたちはいま、病院のベッドにいます。

 

先日から体調を崩してついに入院。

検査を受けたところ、余命あと1週間であることが告げられました。

 

 

このとき、消灯後の病室の天井をぼーっと眺めながら、わたしたちは何を思うでしょうか。

 

 

いまの仕事で成功することを本当に望んでいるか

例えばこのときまでに、わたしたちがいま就いている、就きたい、または就こうとしている仕事がうまくいって、昇進。

年収も1千万円を超えていたとします。

 

「あー、自分はこの人生で、仕事を頑張った。昇進した。お金を稼いだ。自分はこの人生をやりきった。もう思い残すことはない」

 

預金通帳を眺めながら豪華な特別病室で1人つぶやいて。

幸福感・満足感で満たされながら、残り1週間を過ごす。

 

 

この情景を想像してみて、わたしたちはいま心の底から「思い残すことはない、やりきった人生」を送ることができそうな仕事に就いていますか?

 

または仕事以外に趣味を持っていて、人生やりきるくらい打ちこめていますか?

 

 

もしそうでないのなら、いまこの瞬間から、本当にやりたいことをするためにはどうすればいいかを考えて、行動に移すべきです。

 

 

わたしは自分の進んでいる・進もうとしている方向が、自分にとって正しい方向なのか?を確認するためによくこの方法を使います。

 

この「死の床」がいちばん自分にウソをつけない状況なのかもしれませんが、ついつい自分軸ではなく周囲の世界の価値観(収入・肩書・世間の評判)に流されがちなわたしを助けてくれています。

 

 

発達障害があっても志に生き、ストレスレスに仕事をする

そもそも、やりたいこと、成し遂げたいことに向けて突き進んでいるときがいちばん人間としての生命力や仕事の生産性に満ちあふれています。

 

発達障害の特性が元で受けてしまうストレスも、すぐに回復できる体質になっていきます。

 

現にわたしが読んだ本の中にも、たくさん同じような記述が出てきます。

そして実際こんなわたしでさえ、生活費を得るための仕事をしながらもこのブログを始めてから、以前とは比較にならないようなワークロード(業務時間+ブログを書く時間)になっているにもかかわらず、活力がみなぎってレジリエンス(ストレスから回復する力)も高いレベルで発揮できているのを感じます。

 

そして同じく先のシミュレーションでも、一応OKレベルの充実感・人生の満足感がようやく出てきました。

 

 

逆に、本当はやりたくないのにお金を得るために仕方なく仕事をしていると、いつかはうつになります。

 

 

そうです、構造はこんなに単純なんです。

 

それでもわたしたちは「生活費」を失う恐怖からなかなかいまの慣れた環境を抜け出せずにいます。

 

ではいま感じている恐怖は、好きなことをするためには本当に逃れられないのでしょうか?

 

 

答えは「NO」です。

 

実はいくらでも今の仕事をしながら準備を進めることはできるのです。

 

それをわたしたちがいまやっていない、できていない理由は、ただ本当にやりたいこと・成し遂げたいことが見つかっていないだけです。

 

発達障害があるからこそ、ぜひ見つけていきましょう。

たとえ発達障害でも、志を持って打ちこめる仕事が絶対にあります。

 

この無理なことをやらされるつらい毎日からは想像もできない、充実感と達成感にあふれる日々が待っています。

 

いまの自分からは想像できない成果が次々に生まれるはずです。

 

 

志をもって打ちこめる仕事・天職を見つける方法は別の記事にしていますので、一応リンクをおいておきます。

 

その他、仕事カテゴリの記事はこちら

 

 

そしてもちろんなのですが、これ以外の生き方を否定するつもりはまったくありません。

何に価値を置くのかは、人それぞれの自由ですし感じ方の違いです。

 

ただしわたし自身が情報発信するからには、単なる「知識」ではない、自分の「体験」を通じて過去の偉人が残した名著・名言を分析・検証していくことを意識しています。

 

その点では、この人間は志に生きる・好きなことをやるべきというロジックは理にかなっていて効果も感じています。

 

 

以上、発達障害で仕事を探している方へ改めて強調しておきたい、重要なチェックポイント「あなたのその仕事は天職?」でした。

 

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